アイウェアの老舗メーカー、Ray-Ban（レイバン）が生誕75周年を記念して、スペシャルモデルと発売するそうです。
以下、プレスリリースより引用です。
レイバンは、誕生75周年を記念してサングラスとオプティカルフレームのスペシャルコレクションを発売いたします。サングラスは、伝説的なヘリテージを継承するアビエーターのフォールディングタイプ、またオプティカルフレームにおいては、ヴィンテージからインスピレーションを得たレジェンドコレクションとなります。商品は8月上旬より全国のレイバン取り扱い店舗にて発売予定です。
アビエーターフォールディング：￥28,000～33,000、レジェンド オプティカルフレーム：￥24,000
去る7月5日には、1937年のブランド誕生から現在に至るまでの軌跡を体感いただく、一日限りの写真展を渋谷「SUNDAY ISSUE」にて開催しました。様々な歴史的なシーンにRay-Banの伝説的なモデルが登場し、その時代背景と共にレイバンの75年間を展示。空軍の制式要請からスタートしたRay-Banが、映画や音楽、様々なセレブリティの着用シーンなど、今ではファッションのマストアイテムとなるまでの時代を追って見るレイバンの年表は、ファッションや文化の歴史をも彷彿とさせます。
また、同展示会では現在のオフィシャルホームページで公開しているFacebookアプリの紹介やバーチャルミラー（http://www.ray-ban.com/japan/science/virtual-mirror）の体験コーナーもあり、画面上でサングラスを試着して楽しむことができました。
Ray-Ban Official HP
www.ray-ban.com/japan
レイバンのサングラスは定番ですよね。大門のイメージが強いかも知れませんが…
夏のアイテムとして、要チェック！
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| アビエーターフォールディング |
折りたためるってのがポイント高いです。ポケットに入れやすい。
ズボンのポケットに入れたまま座ってグシャリ！なんて悲劇が起こらないことを願います。
個人的には、オプティカルフレームがかなりオシャレだと思います。
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| レジェンド オプティカルフレーム |
これを掛ければ、108pも多少は知的に見えるかもしれません。
知的だけど遊びも知っていそうな。
どちらも私に欠けている要素だ。うむ。
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